2014年11月9日日曜日

Aranjuez 2nd movement

せっかくの日曜ですが今日は朝からあいにくの雨、大人しくコーヒーを飲みながら読書する1日となりそうです。

先月購入した3冊の本もようやく最後の1冊、ウィリアム・H・マクニール著書の「世界史」の第IV部 29西欧世界までたどり着きました。 長い歴史の旅でした...
もともとは最近見失いつつある自分と向き合うため、哲学的な事と学ぼうとし、学んでいる過程で、哲学者が存命していた時の時代背景を理解する必要があると思い、世界史にも入っていきました。 そのおかげで時代毎における思想は、今までよりは理解できた気がします。 また中東や西洋に於ける宗教的思想、その成り立ちも以前よりは「なるほど」といったところです。

ただ、自分探しは一向に始まりそうにもありません(笑)


昨夜、嬉しいこと、残念なこと併せて1つづつありました。 ただ世の中はそんな絶妙なバランスで成り立っているものなのでしょうね。
いきなり不意に失ってしまったものには、こちらが意図するような理由が存在しないのは知っていますが、自己な人生では何か自分に対しての理由付けをしたくなるものです。


前置きが長くなりましたが今日はこの曲を紹介。 ホアキン・ロドリーゴ作のアランフェス協奏曲。 第二楽章はクラッシックをしらない方でも聞いたことがあるのではないでしょうか? 戦火に巻き込まれた祖国の平和への思いを込めた曲で、クラッシックギターの哀しげな響きがなんともいえません。

興味のある方は下記のサイトを参照してください。
世界の民謡・童謡


私はジョン・ウィリアムズ演奏のこのバージョンがお気に入りです。



Vicke

2014年11月8日土曜日

BARBEEBOYS

"ナイーブ"
フランス語naifの女性名詞(naive)からで「うまれたままの」の意
良い意味でも、悪い意味でも「素直な...」といったところが本当のようですが、日本語では「うまれたままの」や、良い意味あいでの表現で採用され「繊細な」などの表現で用いられている。


私が中、高校生のころ聴いていた数少ない国内バンドのひとつ。
男性と女性の掛け合いが、あのころ新鮮に感じたのですが、あらためて今聞き直しても稀有な存在だったのだと実感します。
年をとった今の方がその良さを感じるから面白いです。

お気に入りは4thアルバム。
どの曲も捨てがたいですがこの曲は必聴です。
出だしから引き込まれてしまうのですが、歌の途中にある
うやむやな ひとことで またひとつ
うやむやに 終わらせて またひとり

この部分が特に印象深く残っています。




Vicke

2014年11月5日水曜日

Yesterday - The Beatles

ビートルズの代表曲の1つ。
彼女に去られた男性の心境を歌っているのだと思っていたので、ポールが少年時代に亡くなった母親への想いを歌ったと曲だと知った時には驚きました。


少し私事になりますが、つい先日、人としてまた異性としても興味を惹かれ、信頼、尊敬していた人と、些細な言葉の掛け違いで大きな溝を作ってしまいました。 自分がその人に対し勝手に作り上げてた虚像が少なからずともあった事にも気づきました。 そんなことないようしてきたつもりだったのですが、それでも勝手な期待を相手に押し付けていたのですね。 そして、それは相手側にも言えるのだと...

気づいた時は既に遅し、残念ながら自分が大切だと思っていたものであればあるほど、以前のように戻る事は困難なわけで...
尊敬できる人とか、その個に興味を抱ける人と出会う事は人生稀な事で、非常にもったいない事をしたと後悔しているのですが、よくよく振り返ると、学習してない自分が確実におり非常に辛いところです(笑)


そんな中、最近お世話になっている和訳サイトに伺うと、吹き出してしまうほどしっくりとくる詩を見つけてしまいました。 


彼女はなぜ行ってしまったのか
僕には分からない
どうせ教えてももらえないだろう
なにかまずいことを言ってしまった気がする


これ以上この時の心境に一致する言葉はみつかりません。
どうしてもその詩を掲載したく訳者にお願いをして今回に至りました。 
ありがとうございます。
いくつか表現をアレンジをさせて頂いてますが、ほとんどがお借りしたままです。
全てがしっくりしており、何度聞いても笑えるほど心地が良いです。


Yesterday, all my troubles seemed so far away
Now it looks as though they're here to stay
Oh, I believe in yesterday
昨日 悩みの全てはどこか遠いものに思えた
なのに今ではここに居座っているようだ
それがとても信じられない

Suddenly, I'm not half the man I used to be
There's a shadow hanging over me
Oh, yesterday came suddenly
突如としてかつての自分のほとんど失った
憂鬱が僕を覆いつくす
不意に訪れた「昨日」という日

Why she had to go I don't know she wouldn't say
I said something wrong, now I long for yesterday
彼女はなぜ行ってしまったのか
僕には分からない
どうせ教えてももらえないだろう
何かまずいことを言ってしまった気がする
今までが恋しくてたまらない

Yesterday, love was such an easy game to play
Now I need a place to hide away
Oh, I believe in yesterday
これまで愛は手軽な遊びでしかなかった
いまでは自分の身を隠して
それまでに縋っていたい


Vicke

2014年11月2日日曜日

siesta

今日はのんびり読書の1日。
しらすを頂いたので和風スパゲティにして頂きました。

















で、いい感じで睡魔が訪問中。
ハンモックが欲しい…


Vicke

---Send to iPhone

2014年11月1日土曜日

American Pie - Don Mclean

先日記事にしたロバータ・フラックの記事に出てきたドン・マクレーンの一曲
曲は私と同世代です。
画像からは約半世紀前をひしひしと感じます。
どうやら私は確実に歳をとったようです...(笑)



曲が始まって最初の件
表現の差はあれ、誰でも似た感覚に見舞われる状況があるかと思います。

Long long time ago
I can still remember how that music used to make me smile...

〜 But something touched me deep inside
The day the music died...


私の場合、母親が死んだとき、あのときから決定的な何かを失い、今に至る人格形成が始まりました。 母親の歳をあと9ヶ月で迎えます。
「人の生に意味を持たそうとするのは、それ自体が無意味なこと」
何かの本で読んだフレーズです。

「いままでの自分って..」とか「何の為に...」など思う事無く、ちゃんと今の自分と向き合い、日々の些細な事象もきちんと拾い上げ、それらを大切にしながら毎日を過ごさないと... と決めた今日この頃です。

So bye-bye, Miss American pie!!


Vicke